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【地方銀行内定者】実際に内定を獲得したエントリーシート 自己PR編

エントリーシートの書き方の記事はよくありますが、実際に内定を獲得したエントリーシートを見たことがある人は、少ないと思います。「就活のミカタ」では、エントリーシートの良い部分を解説付きで紹介します。今回は、地方銀行に内定を獲得したエントリーシートの自己PR編です。

■実際のエントリーシート

思いやりを持って行動することができます。大学1年生の夏頃から酒屋で配達のアルバイトをしています。配達を通して、多くのお客様と関わる中で、「親しみやすいお店」だと思ってもらえるように常に思いやりを持って配達をしています。毎年11月になるとボジョレー・ヌーボーが解禁されますが、一昨年の11月、発注を多めにしてしまい、予約分を引いてもかなり余ってしまう状況に陥ってしまいました。そこで配達の際に、予約されなかったお客様へも売り込みを行った結果、発注分を全て販売することができました。後日、社長から「〇〇が販売数トップだった」ということを知らされました。私の配達を通して、お客様に少しでも「親しみやすい」と感じてもらえていることが、この結果につながったのではないかと思っています。

■解説①

思いやりを持って行動することができます。大学1年生の夏頃から酒屋で配達のアルバイトをしています。

自己PRは自分の一番伝えたい性格をアピールする場でありますので、1行目に「思いやりを持って行動することができます」という内容は結論から述べられておりよいでしょう。また、何のアルバイトをいつからどれくらい取り組んでいるのか、具体的に書かれている点も良いでしょう。1つのことを長く続けていることは、採用担当者は評価します。

■解説②

毎年11月になるとボジョレー・ヌーボーが解禁されますが、一昨年の11月、発注を多めにしてしまい、予約分を引いてもかなり余ってしまう状況に陥ってしまいました。そこで配達の際に、予約されなかったお客様へも売り込みを行った結果、発注分を全て販売することができました.

自らの失敗談を、失敗に終わらせずに、自ら考え行動したことが非常によいでしょう。上記の文章では結果成功に終わりましたが、もしこれが仮に部分的な改善でも、上記のように失敗を糧に行動したことはプラスの評価です。みなさんがこれから社会に出て働く仕事とは、自分で考え自分で変化させていくことの連続です。その繰り返しが成長に繋がります。

■解説③

お客様に少しでも「親しみやすい」と感じてもらえていることが、この結果につながったのではないかと思っています。

最終的に自分の行動指針がよい結果につながったのではないかという結論になっており、そこが自分の強みであることを暗に伝えているところがよいでしょう。

■まとめ

自己PRというとエピソードを中心に書く人が多いですが、エピソードはあくまでも補足として用いて、自分の「思いやり」の性格を説明しているところがよいでしょう。また、エピソード自体も成功体験ではなく、失敗からの気づき・工夫が述べられている点が良いでしょう。

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