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就活 困難

外資金融企業に内定を獲得したエントリーシート【困難を乗り越えた経験】

まずはこちら 【完全網羅】エントリーシート(ES)の通過率を飛躍的に向上させる書き方と例

 困難を乗り越えた経験は、エントリーシートでも面接でも高確率で聞かれます。なぜかというと、会社に入って高い壁にぶち当たった時にこの人はどうやってそれを対処し、乗り越えるのか知りたいからです。今回は、私自身が実際に書いていたエントリーシートを元にポイントをお伝えします。

就活 困難

採用者視点で考える3つのポイント

1.ちょっとやそっとじゃくじけない芯の強さ(精神的タフさ)を持っているか

【アパレルのアルバイトでクレームをもらう】
 私は、接客に対する不満からお客様からクレームをもらいました。その時まで、「活気があり、レジスピードが速いスタッフ」として、社員の方や学生スタッフから褒められることが多く、自信を持っていました。しかし、あるお客様をレジで対応している時に「声が大きすぎるし、服の畳みが汚い。ここの指導はどうなっているのか。」とお叱りを受け、店長も頭を下げるほどの事態となりました。私の接客のせいで、そのお客様の会社に対する信用を失ってしまったと同時に、私が持っていた自信は一気に崩壊しました。私は「何か変わらなくてはいけない。」という思いに駆られ、

2.困難にぶち当たった時に問題点を分析し、改善策を導きだす力があるか

自身の接客を見直すようにしました。そこで気づいたのが「内部都合での評価を気にしすぎていたこと」でした。活気出しは店舗全体に明るさを与えるため、レジスピードはレジの回転率を上げるために必要ですが、この件を機に、お客様の立場を考えて仕事をするようにしました。ただ声を大きくするのではなく、目の前のお客様の様子や距離感に応じて声量を変えたり、時間をかけずにきれいに畳む方法を考えたりしました。こうした取り組みが実を結び、お客様から接客に関して名指しでのお褒めの言葉を頂けるまでになりました。

3.その経験を無駄にせず、吸収して次に活かす力があるか

 「失敗をしても必ず取り返す」という気持ちが、海外留学に活きたと感じています。初めての海外留学で、「海外にいれば自然と英語が身につく」といった受け身で生活をしてしまったために、帰国後に受けたTOEICの点数が以前と何も変わりませんでした。自らへの憤りを感じ、「次は必ず成果を上げる」と決意し、留学に再挑戦することにしました。2回目は、外国人と常にペアになって学習をしました。その他、地域で行われているミサに日本人一人で参加して交流を図るなど、自ら行動して英語を使う時間を増やしました。その努力が実を結び、TOEICを約200点あげることができました。

まとめ

【アパレルのアルバイトでクレームをもらう】
私は、接客に対する不満からお客様からクレームをもらいました。その時まで、「活気があり、レジスピードが速いスタッフ」として、社員の方や学生スタッフから褒められることが多く、自信を持っていました。しかし、あるお客様をレジで対応している時に「声が大きすぎるし、服の畳みが汚い。ここの指導はどうなっているのか。」とお叱りを受け、店長も頭を下げるほどの事態となりました。私の接客のせいで、そのお客様の会社に対する信用を失ってしまったと同時に、私が持っていた自信は一気に崩壊しました。私は「何か変わらなくてはいけない。」という思いに駆られ、自身の接客を見直すようにしました。そこで気づいたのが「内部都合での評価を気にしすぎていたこと」でした。活気出しは店舗全体に明るさを与えるため、レジスピードはレジの回転率を上げるために必要ですが、この件を機に、お客様の立場を考えて仕事をするようにしました。ただ声を大きくするのではなく、目の前のお客様の様子や距離感に応じて声量を変えたり、時間をかけずにきれいに畳む方法を考えたりしました。こうした取り組みが実を結び、お客様から接客に関して名指しでのお褒めの言葉を頂けるまでになりました。 「失敗をしても必ず取り返す」という気持ちが、海外留学に活きたと感じています。初めての海外留学で、「海外にいれば自然と英語が身につく」といった受け身で生活をしてしまったために、帰国後に受けたTOEICの点数が以前と何も変わりませんでした。自らへの憤りを感じ、「次は必ず成果を上げる」と決意し、留学に再挑戦することにしました。2回目は、外国人と常にペアになって学習をしました。その他、地域で行われているミサに日本人一人で参加して交流を図るなど、自ら行動して英語を使う時間を増やしました。その努力が実を結び、TOEICを約200点あげることができました。

最後に

みなさんは、これまでの人生の中でどんな困難に遭遇してきたでしょうか?「今までそんな経験したことない…」という人も多いのではないのでしょうか。困難にぶち当たるには、その分本気で、一生懸命取り組む必要があります。本気でやらなければ困難は生まれないし、うまく話をつくったとしても心に響かない説得力のないものになってしまいます。部活でも、ゼミでも、アルバイトでも、習い事でも何か人生の中で熱中して取り組んだことを考えてみてください。本気で取り組んだ経験ならば、高い壁にぶち当たったとしても「なんとかしなきゃいけない。」「このままじゃだめだ。」という思いをもったはずです。その心の動き、そして実際に自分が取った行動をESに盛り込んでみてください。それでも、話すネタが見つからない人は、今から何か本気になって取り組んでみましょう。まだ時間はあります。今やっていることでも、新しく始めようとしていることでも、何でもいいです。就活のためではなく、自分を変えるために頑張ってみてください。

執筆者:浦松 優有

私立大学4年生。内定先は、外資金融企業。学生時代は、体育会系サークルに所属。

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