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2020卒の就活生が知らない、真実の就活スケジュール!

2020年卒の採用スケジュールは、3月1日以降に広報活動を開始、6月1日以降に選考活動開始とされました。つまり、3月1日以降にリクナビやマイナビなどで説明会などの告知がされ、6月1日以降に面接などの選考が始まるということです。しかし、実際のスケジュールは異なります。今回は、2020卒の真実のスケジュールをお伝えします。

1.外資系企業・ベンチャー企業は、もう選考を開始している。

上記に記述したスケジュールは、日本経済団体連合会(以下、経団連)が定めたものです。そのため、経団連に所属をしていない企業は、守る必要がありません。

外資系企業は、日系企業と比べると圧倒的に早く選考が始まります。大体、10月から11月頃にESの提出を求める企業が多くあります。年が明けた1月頃には、内定が出始めます。早い企業だと年内に内定を出し、遅い企業でも3月までには、内定をだします。

また、ベンチャー企業も多くの企業が上記のようなスケジュールで進めます。遅れを取らないよう気をつけましょう。

2.冬のインターンは、選考に関係してくる。

多くの企業は、冬にインターンシップを行います。経団連のルールであるため、選考に関係をしていないとうたっていますが実際は、違います。やはり、インターンシップに優秀な就活生がいたら、人事は自社に来てほしいと考えます。私の聞いた話しだと「インターンシップ参加者から3割内定を出す。」など、内々のルールがある企業まで存在するそうです。

ちなみに冬のインターンの選考も既に始まっています。要チェックですね。

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3.国内の大手企業も5月頃には、内定が出始める。

実は、経団連の定めたルールには、罰則はありません。そのため、多くの人事がこのルールを厳密に守ろうとは考えていません。先ほども記述したようにインターンシップから良い子がいた場合などは、内定を出します。フライング気味に面接選考を行う企業も多くあります。早いうちに内定を獲得すると余裕を持った就職活動ができますので、積極的に選考を受けて下さい。

4.6月から内定を出す企業も水面下で選考を始めている。

立場上、経団連のルールを厳密に守らないといけない超有名企業もあります。しかし、そういった企業も油断をしていると優秀な人材を他社に獲られてしまします。そのため、苦肉の策として、リクルーター面談と呼ばれるものなどを使い、水面下で選考を進めます。リクルーター面談で優秀と判断された就活生は、次々に社員を紹介されます。それが実質選考となり、選考活動開始日の6月1日に内定が出ます。

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まとめ

・外資系企業、ベンチャー企業は、すでに選考が始まっている。
・冬のインターンシップは、選考に関係する。
・国内の一般企業も5月ころに内定が出始める。
・有名企業も水面下で選考を始める。

一人でも多くの就活生が就職活動で成功するよう、友人にもぜひ記事をシェアして教えてください。

渡邉和也

数百人の就活生をサポートする就活塾の運営スタッフ。人事や内定者、現役の就活生の声を元に執筆。

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